Family
リシャールミルジャパン基金のファミリー
リシャール・ミルの性能は、世界で活躍するトップアスリートたちによって証明され ています。
リシャール・ミルは彼らを単に広告のためのアンバサターと位置づけては おりません。
共にパフォーマンスから導かれる成果を新たな時計製作に活かす「ファミリー」として相互に協力し合っているのです。
日本のリシャール・ミル ファミリーはチャリティ活動にも賛同、協力しています。
宮里優作
プロゴルファー
沖縄県 国頭郡出身のプロゴルファー。
RM 055 バッバ・ワトソン、RM 35-02 オートマティック ラファエル・ナダル着用。
2002年にプロデビュー、2006年には史上初の1日に2度のホールインワンを達成しました。
プロ転向11年目の2013年に悲願の初優勝を成し遂げ、2016年より2年間、JGTO選手会会長を務めました。
その後、2017年には4度の優勝を収め、賞金王も獲得しました。
2018年から主戦場を欧州ツアーに移し、海外ツアーでの初優勝を目指します。
青木瀬令奈
プロゴルファー
群馬県 前橋市出身のプロゴルファー。
RM 07-01 カーボンTPTチタニウム、RM07-01 レーシングレッド 着用。
7歳でゴルフを始め、ツアーの中でも小柄な153cm。2011年にプロデビュー。
2015年に自身初のLPGA賞金シードを獲得してから、8年連続でシード選手として活躍しています。
2017年には「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝。
2023年「Tポイント x エネオスゴルフトーナメント」で4勝目を飾りました。
両親が音楽家で「セレナーデ」が名前の由来、趣味は宝塚。
読書家でもありスポーツ選手の心理術などの本を愛読しています。
2023年からはリシャール・ミル所属としてプレーをしていきます。
成田美寿々
プロゴルファー
千葉県出身、女性プロゴルファー。
12歳の時に父の勧めでゴルフを始め、関東ジュニアゴルフ、東日本女子パブリックアマなどで優勝。
12年「富士通レディース」で初優勝し、13年プロテストに合格。
12年から毎年勝利を重ね、19年「ヤマハレディースオープン葛城」を制しツアー30人目になる生涯獲得賞金5億円を突破しました。
通算13勝を挙げています。
RM 67-02 オートマティックをプレー中に着用し活躍しています。
中野信治
レーシングドライバー
大阪府 高槻市出身のレーシングドライバー。
RM010 着用。
11歳からカートを始め、16歳で国際カートGPにおいて日本人初優勝・大会史上最年少優勝。
1997年に日本人で5人目となるF1フル参戦デビューを果たし、「モナコGP」にて当時日本人史上最高位を獲得しました。
2003年には自身2つ目の世界3大レースである「インディ500」に参戦。
2005年には「ルマン24時間耐久レース」へ参戦、日本人初の世界3大レース全てへの参戦という偉業を達成しました。
2019年からは、ホンダレーシングスクールの副校長も努めます。