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インフォメーション / チャリティ活動
リシャール・ミル チャリティオークション2020 第2弾 開票結果発表
リシャールミルジャパン基金では、2020年10月1日(木)～2020年11月30日(月)の期間、継続的に行ってきたチャリティ活動の一環として、チャリティオークションを開催、落札頂きました。
本オークションの落札金額は、パリ 脳研究所（ICM）へ寄付をさせていただきます。
お力添えを賜りましたことを心より感謝申し上げます。
チャリティオークション開票結果
| 落札金額 | 35,200,000円 |
| 入札期間 | 2020年10月1日(木)～2020年11月30日(月) |
| 寄付先 | パリ 脳研究所（ICM／フランス） |
チャリティオークション出品モデル
RM 67-02 マクラーレン プロトタイプ
2020年よりリシャール・ミルとパートナーシップを組む自転車競技チーム、【チーム バーレーン マクラーレン】のリーダー、ミケル・ランダ選手が2020年ツール・ド・フランスで4位入賞した際に着用した非売品モデル。
キャリバー： 自動巻きキャリバー CRMA7
サイズ：47.52ｘ 38.70 ｘ7.8㎜
30m防水、約50時間パワーリザーブ
参考価格 17,300,000円（税別 )
※他のRM 67-02 モデルより参照
寄付先：パリ 脳研究所（ICM／フランス）
2010年創設。パリ 脳研究所（ICM）は国際的に優れた科学、医学研究センターで、パリのピティエ＝サルペトリエール病院内に位置します。設立にはリシャール・ミル ファミリーで世界自動車連盟（FIA）会長のジャン・トッド氏も参画。この革新的な施設は、脳の理解、神経系疾患の新しい治療法の発見を加速させるという共通の目標のもと患者、医師、研究者、起業家を1つの場所に集めています。研究所には700人を超える研究者と臨床医のネットワーク、10の最先端技術プラットフォームと、臨床試験センター、スタートアップのインキュベーション用に1,000m²以上の面積があります。2017年からはステーションFのヘルスパートナーとなりコネクテッドヘルスケアの分野におい競争上の優位性を提供しています。リシャール・ミル 本社（パリ）も長年にわたり支援を行っており、今年、パリ脳研究所は10周年を迎えます。