現在のチャリティ収益金

¥7,600,000

Family Donation

リシャール・ミル ファミリーの
活躍による寄付金額

宮里優作

プロゴルファー

合計230バーディー 6イーグル (2024年11月24日現在)

合計寄付金額

¥2,420,000

青木瀬令奈

プロゴルファー

合計339バーディー 1イーグル(2024年11月24日現在)

合計寄付金額

¥3,410,000

Vision

ラグジュアリーブランドの
使命として

ラグジュアリーブランドと名乗るからには、物質的な豊かさの提供だけでなく、
心の豊かさも兼ね備えて於くべきだと考えます。
支援を必要としている方がいるなら、そこに手を差し伸べるのは当然のことです。
私たちは、最大限の支援を行っていきます。

ブランドに携わるファミリー同様
助け合いの心を

私たちは、ブランドの携わる人々をファミリーと呼び、常に助け合うことを大事な信条としています。 それと同様に、ブランドに携わる人のみならず、助けを必要としている人たちにも助け合いの心をもって、幅広い支援を行うことを目指しています。

国内のみに留まらず、
世界中の
方々への更なる支援活動の拡大と継続を

きっかけは、未曾有の災害である東日本大震災で、切実に支援を必要としている人を目の当たりにしたことでしたが、支援はこれだけすれば終わりというものではありません。震災から7年が過ぎた今でさえ、仮設住宅に住み支援を必要としている人は数多くいます。また、東日本大震災に限らず、日本中、世界中で悲劇は起き続け、助けを必要とする人は世界中にいます。私たちは、日本国内にとどまらず、世界に向けても支援の手を伸ばし、継続的で幅広い活動を行います。

Charity Auction

リシャールミルジャパンが行ってきた
チャリティオークションと寄付

  • 2021

    RM 11-03 オートマティック

    フライバッククロノグラフ

    アルティメットエディション

    プロトタイプ

    落札価格 ¥96,666,000

  • 2020

    RM 67-02 マクラーレン

    プロトタイプ

    非売品モデル

    落札価格 ¥35,200,000

  • 2020

    RM 67-02 フェルナンド・アロンソ

    プロトタイプ

    非売品モデル

    落札価格 ¥35,000,000

  • 2019

    RM 014 トゥールビヨン

    ジャパン・ホワイト

    特別製作モデル

    落札価格 ¥72,172,172

  • 2018

    RM 11-03 オートマティック

    フライバック クロノグラフ

    マクラーレン 特別製作モデル

    プロトタイプ

    落札価格 ¥41,882,764

  • 2018

    RM 53-01 トゥールビヨン

    パブロ・マクドナウ

    一部収益 ¥58,602,000

  • 2017

    RM 030 パリ サンジェルマン

    限定モデル

    落札価格 ¥18,999,999

    寄付先:NPO法人カタリバ、熊本県庁 熊本城
    阿蘇神社等被災文化財復興支援委員会

  • 2016

    RM 011フライバッククロノグラフ

    特別モデル

    落札価格 ¥15,600,000

    寄付先:NPO法人カタリバと
    アクションForロードセーフティに半分ずつ

  • 2016

    RM 023 オートマティック

    特別モデル

    落札価格 ¥11,111,111

    寄付先:熊本県庁 熊本城
    阿蘇神社等被災文化財復興支援委員会

  • 2015

    RM 055 バッバ・ワトソン

    ユニークピース

    落札価格 ¥14,000,000

    寄付先:NPO法人カタリバ

  • 2015

    RM 011 フェリペ・マッサ

    10周年アニバーサリーモデル

    落札価格 ¥20,150,717

    寄付先:ジュール・ビアンキの家族

  • 2014

    RM 055 バッバ・ワトソン

    落札価格 ¥14,000,244

    寄付先:NPO法人カタリバ

  • 2014

    RM 007 チタン

    竹内智香選手着用モデル

    落札価格 ¥5,600,000

    寄付先:石巻復興支援ネットワーク やっぺす

Family

リシャール・ミルの性能は、世界で活躍するトップアスリートたちによって証明され ています。
リシャール・ミルは彼らを単に広告のためのアンバサターと位置づけては おりません。
共にパフォーマンスから導かれる成果を新たな時計製作に活かす「ファミリー」として相互に協力し合っているのです。
日本のリシャール・ミル ファミリーはチャリティ活動にも賛同、協力しています。


  • Greeting

    基金設立のご挨拶

  • Donation Destination

    寄付先について